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6: カイヤ (2006/08/01 19:10:16) |
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「何故人を殺してはいけないのか」 似たような疑問で、「自由ってなんだ」っていうのがあります。
たとえば、ひとつもルールがない世界ですべての人が自由に生きているとします。 生きるのも自由。死ぬのも自由。 ものを作るのも、ものを売るのも、買うのも、盗むのも自由。 人を殺すのも自由。
けれど、もしそうだとしたら、 人を殺すということは誰かの生きる自由を侵害していることになります。
この時点で、自由ではありません。矛盾しまくってます。 つまり、ルールのない世界で自由っていうのは存在しないんです。
何故人を殺してはいけないのか。 それは、誰かの生きる権利を侵害することになるからです。
人を殺してはいけないっていうルールがあれば、 自分が誰かに生きる権利を侵害されることはなくなります。 これは誰の損にもなりません。 誰の損にもならないっていう暗黙の了解のもとに、このルールは成り立ってるんです。
・・・たしかなんかの教科書にそんなことが書いてあった気がします。 |
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7: 1080 (2006/08/02 03:03:25) |
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おもしろいスレが立ってるねー^^ こーゆーのいいね、うん
個人的な意見を言おうと思ったけど、はるうみさんが言ってることとほぼ同じなので省略
そしてカイヤの意見に拍手、、って感じです俺的に。。 |
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8: L (2006/08/03 23:01:09) |
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MONAさん む、難い 考えがまとまったら、自分の考えを書こうと思います。 |
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9: 都祁 (2006/08/04 07:17:51) |
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もなさんの頭を解剖したいお。
ときちゃもカイヤの意見感動したお。 |
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10: ルナルナ (2006/08/06 22:49:29) |
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人を殺す、っていうことで言うと僕の実感として一番身近であろうことは、夢の中で人を殺してしまうという悪夢です。すごく稀だけど、ときどき見ます。夢の中では、人を殺してしまったというはっきりした自覚はないんだよね。薄い氷一枚へだてたところで、実は自分は人を殺してしまったのだ、という予感はあるんだけど、あえてそのことについて考えようとはしない。 とにかく、その夢の中で僕は何かから走って逃げ続けているんだよね。でもあくまで、自分が人を殺すなんてとんでもない、っていうような顔で振る舞っている。 でも、しだいに本当は自分は人を殺してしまったのではないかという不安、というか薄皮一枚へだてた予感に押しつぶされそうになってくる。 それで、自分は何をしたのか、っていうことを思い出そうと記憶を辿る。たしかに自分は人を殺してしまったらしい、ということになる。確かに人を殺してしまったらしい瞬間はあるんだけど、どうやって殺してしまったとか、その時どんな気持ちだったとかいう記憶は全然ない。ただ機械的に相手は死んでいった、というのが率直な実感かもしれない。
というようなことを書いてて自分で怖くなってきたな(笑) 僕の読んだ本の中でこの恐怖に一番近いのは(といってもまだ距離があるけど)『死刑囚の記録』(加賀乙彦)という岩波新書の、死刑囚に関する記録です。この本の中で描かれる死刑囚の死に対する恐怖は、すごくリアルな実感として僕の中に残っています。
MONAさんの意見は興味深くて、とても難しくて、何度も読んでるうちにおぼろげながら分かってきたところもありました。古皮質とか新皮質の説明で同種を殺すかどうかという話にもっていくあたりはすごく面白いと思いました。 あと、同種を殺すのは人間だけだというけれど、本当にそうなのかな?という疑問もあります。 |
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11: L (2006/08/07 22:09:49) |
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考えがまともりました。 何故、「人を殺してはいけない」か。 それは、自分の身を守るためです。 もし、「人を殺してはいけない」というルールがなければ 自分の命は確実に「人を殺してはいけない」というルールが あるときより、危険にさらされます。 人間 生きてる間にはむかつく人間なんて腐るほど出会います。 そういうときにむかつく人間をほとんどの人が殺さないのは 「人を殺してはいけない」というルールがあるからです。 そして、ほとんどの人がこれを守るのはこのルールが崩れたとき 自分の命が危険にさらされることを本能的にわかってるからです。 ルールが崩れたときの代表例といえば、戦争です。 このときにはルールは崩れ人(敵)を殺します。 何故、味方を殺さないかというと味方がいたほうが 自分の身が安全だからです。
以上が俺の何故、「人を殺してはいけない」か に関する結論です。 |
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12: 原石のカケラ (2006/08/10 20:58:01) |
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虫。。。。殺すなよ。。。 |
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13: MONA (2006/08/10 21:52:43) |
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>ときちゃ リ、リアル・・((((((;゚Д゚))))))
>ルナルナ いや、おぼろげじゃなくてそういう理解でいいと思います。 同種間で殺しあう種は他にもいたような気がしますが、 それは例外として、今回は一般論を述べさせていただきました。 殺人の夢について考えてみるのも面白そうですね。
>L 人は高い知能のせいで他者を殺せるようになった、てのがおれの解釈です。 高い知能は復讐の概念、殺人と死の関連の概念を生むからです。 だから何らかの絶対的な抑止力でこれを押さえつけなきゃいけない。 動物にとっての遺伝的本能は人間にとっての法、ともみなせるかな? |